テレビでワクチンの副反応が報道されないのは、製薬会社がスポンサーだから

「ロバート・F・ケネディJR:すべてワクチン屋の言いなり」

 

 

アメリカでは製薬会社がテレビのスポンサーであるため、ワクチンのマイナス面が放送されることはない。

 

これはアメリカの話だけど、日本でもワクチンを勧めている人たちの中には製薬会社からお金をもらっている人もいるんじゃないかな。

 

ワクチンというのは、二重盲検試験をせずに承認されているらしい。

 

実際には、臨床試験は行われているので、この動画のインタビューアは「試験デザインが適切じゃない」と言いたいのかもしれない。

 

HPVワクチンについては、「子宮頸がん予防ワクチン」と謳っていながら、本当に子宮頸がんを予防できるのかは、まだわかっていない。

 

少なくとも、HPVウイルスへの感染を防ぐものではないことは明らか。

 

「高度異形成から癌化するのを防ぐ効果については、(被験者数は少ないけど)有意差がありました」と言っているにすぎない。

 

しかも、すでにHPV陽性の人がワクチンを接種すると、接種しない場合よりも癌のリスクが上がることがわかっている。

 

「ワクチンは安全です」と言う医者は、なぜ臨床試験の結果に触れないのだろう。

なぜ、アルミニウムの作用について触れないのだろう。

なぜ、ワクチンを接種する前に抗体検査(抗HPV抗体の有無)をしないのだろう。

 

 

ワクチン不要論」という本の中で書かれていた内容。

”1947年にGHQによって予防接種法が定められたけれど、万が一、事故が起こっても補償する仕組みがなかった”そうだ。

 

今は改正されているとはいえ、まだまだ昔の流れを引き継いでいるのではないだろうか。

 

ワクチン不要論

ワクチン不要論