副反応の治療法について

世界の治療法をまとめてみた

世界中の医師たちがワクチンの副反応の後遺症(特に、自己免疫疾患)の治療法を考えていると思いますが、そのなかでいくつか紹介します。

 

『Mandatory Vaccinations = Totalitarian Inoculation: the Underground Classic』Simac, Stephen著

Vitamin D, selenium, silica rich mineral waters, combined with a ketone fueled diet may be the cure for removing aluminum from autistic brains, healing their damaged guts and reducing the immune inflammation of their brain that caused damage in the womb or first two years. (J.B. Handley, Generation Rescue)

ビタミンD、セレン、シリカ水にケトンダイエットを組み合わせると、自閉症患者の脳からアルミニウムを除去するのに有効かもしれない。 

 

 

Prof. Yehuda Shoenfeld - Vaccino HPV(動画)

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サプリメント:ホスファチジルコリン、ビタミンD

医薬品:リリカ、シンバルタ

軽い運動(ヨガ、ピラーティスなど)

抗うつ療法

 

 

HPV Vaccines: The Danish Experience - Karsten Viborg(動画)

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食事:デトックスのため農薬の野菜などは避け、オーガニックのものを摂った。ヒスタミンに感受性があったのでアボカドやバナナは避けた。

ビタミンC注射すると失神しなくなった。2回目のビタミンC注射のあと歩けるようになった(それまでの2年間は、1日の7割をベッドで過ごしていた)。

さらに、ホスファチジルコリンと鍼治療によって麻痺が消失。

メラトニン。睡眠がすごく大事。眠らないと回復できないから。

エネルギーが消耗するような激しい運動はしない。

アルファリポ酸+セレン+高濃度ビタミンCの組み合わせ→体内でグルタチオン(抗酸化作用)の生成を促した。

免疫機能が正常になるよう目指した。

生活用品の中に含まれるアルミニウム含有製品(歯磨き粉など)を避けた。

シリカ水→キレート作用があり、アルミニウムを体外に排出してくれる。 

 

 

 

Erin Crawford, Gardasil HPV vaccine trial participant, tells her story [May 2016] (動画)

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6ヶ月間は継続して代替療法を実践。


ゲルソン療法サプリメント、42日間のジュース断食、コーヒーエネマ、赤外線サウナ、Magnesium float tank、高圧酸素療法、カイロプラクティック、鍼治療、ヨガの先生から瞑想を習った、オゾン療法、デトックス、(エストロゲンレベルを下げるための)テストステロン療法、(MTHFR遺伝子の変異が見つかったため)ビタミンB12注射。

 

食材のどんな成分が炎症を引き起こすかを調べ、炎症を抑えるための食事をした。


高濃度ビタミンC、ケルセチンなど。


炎症を起こさないため、グルテンフリー、乳製品フリー、大豆フリーを心がけた。

 

ガーダシルにはL-ヒスチジンヒスタミンの前駆体)が含まれているのでヒスタミンレベルに気を遣った。


低糖質高脂肪の食事。パレオダイエット(オーガニック、無農薬、ココナッツオイル)。

良質の脂肪をたくさん摂った。


砂糖はがん細胞の餌になったり炎症を引き起こすため、避けた。


ココナッツオイルはたくさん摂った。

2年間くらいしんどくてベッドから起きれなかったけれど、脂肪(ヘンプシードやチアシードなどのオメガ3脂肪酸)からエネルギーを得ていて、脳の健康を保つことができた。


運動するときはヒスタミンレベルが上がるような激しい運動は避け、ヨガやウォーキングをした。


アルミニウム、フッ素を避けた。


葉酸Folic acidサプリは、天然の葉酸Folateの吸収を妨げるので避けた。

 

3度の手術。最終的に子宮摘出。検体からHPV16とHPV18に陽性。

 

「HPVワクチンの被害者にも、いろんな治療法、食事、生活習慣によって改善するという希望があることを知ってほしい。」